2017年11月19日の「林先生が驚く初耳学!」で、「写真写りが、必ず悪くなるNGスポット?」 について説明がありました。
室内では、写真写りが、必ず悪くなるNGスポットがあるそうで、プロカメラマンの東真子さんの話では、真上からの光を避ける事だそうです。
最も残念にうつる場所は、照明の真下などで、真上から光があたると、頬骨の下や、目の下に、老けて見える様な影が落ち、ほうれい線が際立ってしまうので、プロカメラマンは、その様な状況を、避ける様に撮影しているそうです。
上からの照明は、NGですが、外光に対して、体を横向きにして撮影すると、影で凹凸ができ、小顔効果があるそうです。
また、藤田ニコルさんが、普段からやっている、ニコル流の写真映りテクニックは、レンズのやや上を見ると、瞳にキラキラが入るので、良いそうです。
視線を上げる事で、黒目に反射する光の量が増える為、瞳が輝いて見えるそうです。