「iPhoneで自動的に留守番になってしまう理由」 アメトーーク!

2018年12月30日の「アメトーーク!」で、「iPhoneで自動的に留守番になってしまう理由」 について説明がありました。

iPhoneに詳しすぎる芸人のかじがや卓哉さんが、お笑い芸人のケンドーコバヤシさんの悩みのiPhoneで自動的に留守番になってしまう理由について説明していました。

ケンドーコバヤシさんのiPhoneは、マネージャーさんが電話をしても、電話が鳴らずに、自動的に留守電状態になっていました。

かじがや卓哉さんによると、この様な場合は、iPhone設定の「おやすみモード」がオンになっていて、自動的に留守番に行ってしまうので、ここをオフにすると、電話が鳴るそうです。

そして、たまに鳴るのは、この「おやすみモード」の項目の中の「繰り返しの着信」がオンになっている場合には、同じ人から3分以内に2度めの着信があった時は、通知される(着信音が鳴る)様です。

この「おやすみモード」は、寝る時にラインなどの着信音や、通知音を消音にする事できます。しかし、アラーム音だけは鳴ります。

また、消音ボタンを長押しすると、保留にする事ができ、手で抑えて、声を遮る場合には、iPhoneの場合は、マイクがiPhoneの下にあるので、そこを抑える必要があります。


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