「iPhoneの便利な機能」 ウソかホントかわからないやりすぎ都市伝説

2016年12月23日の「ウソかホントかわからないやりすぎ都市伝説」で、「iPhoneの便利な機能」 について説明がありました。

かじがや卓哉さんが、iPhoneの便利な機能として、音声入力の機能があり、iPhoneの音声入力は、文字入力画面の左下に現れますが、すごく優れていて、ものすごく早く喋っても認識してくれるそうです。

かじがや卓哉さんは、iCloudの画面を使って説明していました。私が試したところ、iPhone標準のメモアプリでも入力可能です。
尚、「改行」や、「!」等も言葉で、「かいぎょう」と言えば、改行しますし、ビックリマークと言えば、「!」が入力されます。

また、日本語のキーボードにしていると、日本語を入力し、英語のキーボードにすると、英語が入力されますので、スペルを忘れてしまった時には、ハローと、英語のキーボードにして、発音すれば、Helloと入力されます。

発音は、ネイティブでなくても大丈夫ですが、ネイティブに近い方がより良いそうです。

小説とか読んでいて、読み方がわからない時は、検索することもできませんが、その場合に、その言葉の読み方を調べたいときは、中国キーボードにすると手書きが選べるそうで、設定方法は、下記の通りです。

●手書き入力の設定方法
設定ー>一般ー>キーボードー>キーボードー>新しいキーボードを追加…ー>繁体字中国語ー>手書きを選択して、保存すると、キーボードの切り替えで、手書きを選べる様になります。

尚、新しいiPhoneでなくても、全てのiPhoneでできるそうです。

iPhoneの説明書はないと言われていますが、Safariのブックマークの一番下に、iPhoneユーザガイドがあるそうです。
尚、過去に機種変更した方は、無い場合もあるそうです。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です