「インスタで最も手軽に”いいね!”をもらう方法」 出川哲朗のアイ・アム・スタディー

2017年12月7日の「出川哲朗のアイ・アム・スタディー」で、「インスタで最も手軽に”いいね!”をもらう方法」 について説明がありました。

2017年新語・流行語大賞を獲得したのが”インスタ映え”ですが、ファッション系インスタグラマーの中川友里さんが、出川哲朗さんにインスタ映えについて教えていました。

インスタとは、Instagram(インスタグラム)の事で、画像のためのアプリですが、一方、Twitter(ツイッター)は、言葉のためのアプリです。

Twitter(2006年7月開設)の利用者数は、全世界で3億2,800万人に対して、Instagram(インスタグラム:2010年10月開設)は8億人の利用者数がいるそうで、インスタグラムが、爆発的にヒットした理由は、炎上が少ないからだそうです。

Twitter(ツイッター)は、リツイートにより、全く知らない人にまで、つぶやきが伝わってしまいますが、Instagram(インスタグラム)は、外部のアプリを使わないと、リグラム(拡散)できないそうです。

Instagram(インスタグラム)で、自分の画像を、多くの人に使ってもらうためには、「#(ハッシュタグ)」を使う事だそうです。

そして、インスタ映えとは、インスタ上での高評価”いいね!”が沢山もらえそうな写真のことで、現代の若者にとっては、リア充をアピールしたいので、「いいね!」は生きがいのようなもので、世界各地で、”いいね!”欲をターゲットにした、様々なサービスが、誕生しています。

飲食業界では、味よりも見た目重視のメニュー、旅行業界では、インスタ写真を撮るための旅行ツアーなどもあるそうです。

最も手軽に”いいね!”をもらう方法は、夜7時から9時に投稿する事で、皆が、インスタを利用している時間は、夜7時から9時にピークを迎えるので、この時間に投稿すると、人が一番見てくれるそうです。

因みに、昼の12時も上昇して、その後、14時までのアクティブ率は、下落しますが、14時から21時までは、上昇して、それ以降は下降します。その為、フォローワーの多い子達は、この時間帯に投稿している事が多いそうです。

中川友里さん一押しの”いいね!”がもらえるインスタ映えアプリが、変顔アプリ「Fatify」で、出川哲朗さんの顔写真を、300kgまで太らせて撮影していました。

この様な画像を、たまに遊びで使うと”いいね!”の数が上昇するそうです。

Fatify – おデブになろう!を App Store で

Fatify – おデブになろう – Google Play の Android アプリ


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です